資料・その１

あの方のブログでまたまた時系列のおかしい話になっているのでびっくりしました
応援の為の一口２０００円とやらのことで、苦情が出始めるとその対応（？）に追われるばかりだったはずです
そしてその記事を削除されたようでした
記事が無くなっていることに驚いてこちらから鍵コメントでお尋ねしたのです
そうしたら、私には関係ない理由までのたくさんの説明と共に、支援は中止だということでした。
実は、そこまではまだ良かったのです
ただ、やりとりを見ていてすこしいい加減な方だと思い、振り込まなくて良かったと思った状態でした
あの方から教えていただいたいろんな場所を見ていく内に、少々情けなくなっていましたが、少ししてまたどなたかがその支援のことで問いつめる形になった頃、

＞お１人、誤解された方は在りますがそれは詐欺では無いと思います。
＞○さんの発言があり、直ぐに連絡しに行きました。
＞その行為は詐欺なのでしょうか？

というあの方の言葉

事実とは違うでしょうと思う気持ちと、ほんの少しのやりとりの中での理不尽さを再び感じてしまったのです
黙っていれば自分の都合良く話を変える人なのだと思い、記録を公開するしかなかったのです。
記録を公開した部分だけを見て、私に注意して下さった方もいらっしゃいますが、経緯を把握されていないのではないでしょうか
そしてこのブログでの私の名前がタイトルになった記事　もう腹が立つのは通り越している私ですから呆れるだけです

たしかあの件で鍵コメントを利用する理由は、隠したいためではないというニュアンスだったと思います
普通のコメントで会話しても良いけど邪魔する人間が出てきたり、あいてに迷惑をかけるかも知れないからというような

私は元々本人から教えていただいた場所や魚拓の他にもいろいろ検索して、あの方の今までの言動をよくよく見てみました
できるだけ先入観を持たないということを頭に置きながらです
他所様の掲示板でのコメント等、驚くばかりでした

確かに今あの方を責めているようにだけ見える方々がいますが、なぜそうなったのかもわかるような気がします
あの方を相手にして傷ついた方も多くいるでしょうし、ある保護活動がつぶれかかった原因になっていたこともわかってしまいました

私自身がもう一切関わらないということで忘れることができたらいちばん良かったのでしょうけど、結局はこのブログでひとりごとをぼやき続けているということです